KCGでの京情協 新入社員向け研修が終了しました

KCGグループでの研修を終え修了証書を受けとる京情協新入社員の研修生
(2019年6月18日,KCG京都駅前校・KCGI京都駅前サテライト)
KCGグループでの研修を終え修了証書を受けとる京情協新入社員の研修生 (2019年6月18日KCG京都駅前校KCGI京都駅前サテライト)

京都コンピュータ学院(KCG)京都駅前校京都情報大学院大学(KCGI)京都駅前サテライトを会場にした一般社団法人 京都府情報産業協会(京情協)の会員企業の2019年度新入社員向け研修が 6月18日終了し修了式と懇親会が執り行われました

京情協はKCGグループ長谷川亘統括理事長が会長を務める業界団体でITを利活用して京都府民の生活向上に寄与することを目的としています研修は4月10日から始まり会員企業4社から24人の新入社員が参加KCGグループ教員の指導で社会人としてのマナー研修とともにプログラミング実習やデータベース実習などのIT関連の専門技術など294時間の研修を積んできました

5月半ばからは4人1チームで社員紹介システム診察予約システム映画館予約システム電車経路案内システムレシピ紹介システム書籍レビューシステムの6つのアプリケーション開発に当たり最終日には研修生の所属先企業の上司の方々にも出席していただきその成果を披露しました修了式では髙橋豊KCGグループ キャリアセンター長が研修生一人ひとりに修了証書を授与その後には懇親会も開かれこれからの実社会での活躍に期待を膨らませていました