TOSBAC-3400
2009年3月2日情報処理技術遺産認定
- 洛北校
- ハードウェア
- マイクロプログラム制御方式
- 2進24ビット固定語長
- アドレッシング 256KW
- コアメモリ,トランジスタ回路
- カードバッチ処理
- 実習利用
- FORTRAN
- COBOL
- アセンブラ(TOSBAC)
- 科学技術用計算機
京都大学と東芝の共同開発した日本で最初のマイクロプログラム制御計算機KTパイロットをベースに開発された。 入出力チャネルの概念を取り入れた,本格的OS(オペレーティングシステム)を使用。
専修学校として唯一の汎用実習機の導入。
◇アキューム VOL.9 掲載 創立35周年記念【TOSBAC 3400開発座談会】
- 萩原 宏・天羽 浩平・松下 重悳 -