京都コンピュータ学院では,大学・短期大学・高等学校のそれぞれのレベルにおけるIT教育サポート,およびコンピュータファシリティの管理運用のサポートを承っております。貴校・貴学のIT・コンピュータ関連部門の改革の折には,ぜひお問い合わせください。過去の実績は数百校にのぼります。
また,京都コンピュータ学院ならびに京都情報大学院大学では,大学・短期大学等からの,編入学・進学を受け入れています。学生の皆様の進学先としてもご一考ください。
- 貴校でのITリテラシー教育の一環として,本学院の一部科目を履修する制度を設けています。また,貴校卒業後にさらなる専門知識を修得し,IT業界での活躍を目指す方が,本学院の科目等履修生として一部科目を履修することもできます。
- 本学院グループ校の京都情報大学院大学へ進学し,「情報技術修士号」を取得することも可能です。もちろん,京都コンピュータ学院への編入・転入学等も歓迎いたします。
- 教育機関それぞれのご要望に沿った形での,IT教育カリキュラムとコンピュータ管理運用サポートを提供しております。「IT教育の実施」,「コンテンツ(eラーニングコンテンツを含む)のご提供」,「システム導入」等の詳細につきましては,お気軽にご相談ください。
高校教員の皆様へ
現在,社会のあらゆるところでコンピュータが利用され,高度なコンピュータ技術者はもとより,ITリテラシーを持った人材が広く求められています。IT・コンピュータのスキルを学ぶことは,ご本人にとって非常に有益である上に,わが国の将来に貢献することであることは言を待ちません。
2005年より,専修学校専門課程の4年制学科卒業者に対し,大学卒の「学士」と同等の学歴である「高度専門士」の称号が付与されることになり,高等教育制度は大きく変わりました。「高度専門士」は専門性においては大卒の「学士」を超える称号であり,今後,大学と専修学校の差はますます失われていくでしょう。次代を切り拓く人材を育てる京都コンピュータ学院の教育をご理解いただき,日本の未来を背負って立つ,意欲ある生徒さんにぜひご紹介ください。
- 5万人以上の卒業生の活躍に支えられて,就職実績は毎年トップレベルです。卒業生は日本のソフトウェア関連業界で最大派閥を誇っています。
- 昨今の経済状況を踏まえ,学院の奨学制度(奨学生枠・学費貸与制度)を拡充し,修学意欲に応えています。
- 貴高等学校での「情報」教育のカリキュラム構築サポートや,出張講義を行います。
- 学校連携事業を推進しています。