数値が一様に分布しているかどうかχ
2
検定するには
6個の数が一様分布しているかどうかを調べる
@実測度数をC列に入力する。 C3〜C8
A実測度数の合計を求める。 C9
B期待度数はC9の値を個数で割ったものである。D3〜D8
CマウスをC10に当てて
fx
よりCHITESTを選ぶ。
D実測値範囲に C3:C8と入力またはその範囲をマウスで指定。
E期待値範囲に D3:D8と入力またはその範囲をマウスで指定。
Fその値が有意水準(通常0.05)より小さければχ
2
は棄却域に入る。