前回と同じようにコーディング


Command1をダブルクリックして。

Label1に自分の名前を表示する命令を入力 では実行してみましょう!  うまく表示されましたか?
できたら次は
別のコマンドボタン(Command2)をクリックしてImage1に自分の写真を表示するようにしましょう。
それには予めImage1 のプロパティPictureよりその画像を入力しておき、さらにプロパティVisibleをFalseにセットします。そしてCommand2をダブルクリックして次のようにコードを書きます。
   Image1.visible=True

再び実行してみて・・・うまく表示されましたか?
Image(画像)やLabel(文字)を見せたり、隠したりするとき
  **.visible=True
という手法はよく使われます。
さらに

などなどを練習してみよう。 ⇒結果