数値計算その3
3.グラフ直交座標   
・関数f(x) をオプションボタンより選んで x=xa から xb までグラフを描く。
 f(x)はFunctionで定義する。
・Option1のプロパティにてIndexを0にして
 コピー,貼り付けでOption1(4)まで作る。
・Option1のコードは
  k=index のみ
・Picture1.Scale (-10, 10)-(10, -10) を Form_Load に
・Function の作り方はここを参照  
・Command1のコードは
 まず始点(xa,f(xa))に点を打ち
   各点(x,f(x))をLine文で結んでいけばよいがScaleOverの処置が必要 
                                                                             サンプル           

4.グラフ極座標・媒介変数   
・関数が媒介変数 t を通してx=f(t) y=g(t)と与えられるのでFunctionが2個必要。
・極座標の場合はr=h(t)と与えて x=r*cos(t),y=r*sin(t) と変換する。
・三角関数ではすべてラジアン単位であることに注意。


      Excel でもやってみよう。

方程式へ

戻る