シンポジウム 「歴史を揺るがした星ぼし」  
==多数の方にご参加をいただき,盛況のうちに終了しました。ありがとうございました。==
   歴史や伝承に現れた星ぼしの振舞いが、今PCの中で再現され、そこから新しい古代史観が生まれようとしています。あなたもぜひ参加して一緒に考えてみましょう。はるかなる星に思いを馳せながら・・・           BBS

●いつ  2003年6月28日(土) 13:00〜
●どこで 京都コンピュータ学院京都駅前校 
●主催 京都コンピュータ学院,天文教育普及研究会
●後援 日本天文学会東亜天文学会ミノルタプラネタリウム株式会社株式会社アストロアーツ,京都新聞社 
●入場無料
●内容
○特別企画   プラネタリウム投影    
○平安天文めぐり                 ・・・有本淳一(京都市立塔南高等学校)
            平安京造営の方位 ・・・臼井  正(大阪産業大学)           
       陰陽師と天文道    ・・・作花一志(京都コンピュータ学院)
       流星雨と彗星映像  ・・・藪 保男(東亜天文学会)
○ベツレヘムの星                ・・・矢治 健太郎(かわべ天文公園)
            超新星あれこれ      ・・・福江  純 (大阪教育大学)
        キリスト教と星          ・・・西村昌能(京都府立洛東高等学校)
○ヒミコの日食              ・・・横尾武夫(大阪教育大学)
      日食アニメーション   ・・・中西久崇(京都コンピュータ学院)
             古代の日食検索    ・・・谷川清隆(国立天文台)         
      日食映像             ・・・北原達正(京都大学総合人間学部) 
○中国古代王朝と惑星聚合   ・・・作花一志(京都コンピュータ学院)
             日中古代遺跡の方向性・・宇野隆夫(国際日本文化研究センター)
○総合討論
○懇親会 (会費3000円)
お問い合せ・申し込みは http://www.kcg.ac.jp/kcg40th/, または Tel 075-711-0161 から